膨大な業務に追われて頭がパンクしそうなときは、作業量そのものよりも「何から手をつければいいかわからない混乱」がストレスを生み出しています。脳のリソースは限られており、複数のタスクを同時に抱え込むと処理能力は一気に低下します。
実践すべき仕事術は極めてシンプルです。まず頭の中にある懸念事項をすべて紙やメモに書き出し、脳の外へ吐き出します。その上で「今日絶対に終わらせる1〜2件」だけに絞り込み、シングルタスクで処理を進める習慣をつけます。やらないことを決める引き算の思考こそが、業務のプレッシャーを劇的に減らす近道です。