Q1:大槻教授の「プラズマ説」はテレビ用のギャグやネタだったのですか?
A1:ネタではありません。大槻教授は早稲田大学理工学部で長年プラズマ物理学を研究してきた世界的な権威であり、火球や飛行物体の多くが自然界のプラズマ現象で説明できるという学術的知見に基づいた真面目な科学的アプローチでした。ただし、テレビの演出として誇張されて伝わった側面はあります。
Q2:二人はプライベートで一緒に食事に行ったりするほどの親友だったのですか?
A2:プライベートで頻繁につるむような「ベタベタした友達関係」ではありません。二人の関係はあくまで「仕事を通じた戦友」であり、お互いのプロ意識を認め合い、対談や番組の場では非常に仲良く言葉を交わすという、大人の節度ある信頼関係でした。
Q3:番組の生放送や収録中に本当に殴り合い寸前の喧嘩になったことはありますか?
A3:胸ぐらを掴み合ったり殴り合いになったりした事実はありません。机を強く叩いたり立ち上がって怒鳴ったりする激しい場面は多々ありましたが、それは感情の暴走ではなく、議論を盛り上げるためのテレビ的な熱量の表れであり、手を出さない一線はプロとして厳格に守られていました。
Q4:現在のテレビでこのような大規模なUFO・オカルト論争番組が減った理由は?
A4:コンプライアンスの強化やBPO(放送倫理・番組向上機構)の厳格化、さらにネットの普及によって視聴者が自ら真偽を瞬時に検索できるようになったことが挙げられます。また、矢追氏や大槻教授のように「ロマン」と「科学」をそれぞれ背負って真剣かつ魅力的に論じ合えるカリスマ的な論客が不在であることも大きな要因です。