朝の忙しい時間でも手軽に挑戦できる、再現性の高い定番アレンジを厳選しました。手順の無駄を極限まで削ぎ落とした、プロ直伝のステップです。
1. トレンド最前線「カチモリ」の失敗しないやり方
カチモリ(カササギの尾羽のような毛先を残したお団子)は、今や韓国アイドルのステージや空港ファッションの定番です。カチモリのやり方のコツは、お団子をきれいに丸め込みすぎない点にあります。
- 髪全体に軽めのヘアオイルを馴染ませ、後頭部のやや低め〜中間位置でひとつ結びにする。
- 毛束をねじりながらゴムの結び目に巻きつけ、毛先を5〜7cmほど残した状態で別のシリコンゴムまたはピンで固定する。
- 残した毛先をストレートアイロンで外側へシャープにハネさせ、少量のハードバームで束感を整える。
2. こなれ感を極める「韓国風お団子ヘア」の黄金比
韓国風お団子ヘアは、トップとサイドの「引き出し方」で差がつきます。結び目を軸にして頭頂部の毛束を等間隔で数ミリずつ引き出し、絶壁をカバーする立体感を作りましょう。耳の上半分に髪を少しかぶせることで、横顔のラインが劇的に美しく仕上がります。
3. ジッケピン(バンスクリップ)で作る「韓国風ハーフアップ」
忙しい朝の強い味方となるのが、韓国ヘアクリップのアレンジです。耳上の髪をざっくりと手ぐしで集め、毛束を1〜2回ねじり上げてクリップで挟むだけで、洗練された韓国風ハーフアップが完成します。韓国ヘアアクセの使い方としては、あえてマットな質感のメタルクリップや大きめのセルロースクリップを選ぶと、安っぽさを回避できます。