【プロが教える】じゃがいもの育て方完全版!プランターで大量収穫する秘訣

【プロが教える】じゃがいもの育て方完全版!プランターで大量収穫する秘訣

【プロが教える】じゃがいもの育て方完全版!プランターで大量収穫する秘訣にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

種芋から複数の芽が伸びてきた際、そのまま放置すると養分が分散し、ピンポン玉サイズ以下の小芋ばかりになってしまいます。そこで必須となる作業がじゃがいもの芽かきです。

草丈が10〜15cmほどに育った段階で、茎が太く勢いのある元気な芽を1〜2本(多くても3本)だけ残し、残りの細い芽はすべて根元から引き抜きます。芽かきを行う際は、残す茎の根元を片手でしっかり地面に押さえ、不要な芽を横に倒しながら引き抜くのがコツです。力任せに引っ張ると種芋ごと抜けてしまうため、慎重に行いましょう。

芽かきと同時に欠かせないのが土寄せ(培土)です。じゃがいもは種芋より「上」の茎から伸びるストロンの先端に新しい芋を形成します。土寄せを怠ると、芋が地上に露出して太陽光を浴び、有毒物質のソラニンを含んだ緑色の芋になってしまいます。

土寄せは合計2回行うのが理想的なタイミングです。

・1回目の土寄せ:芽かき直後(草丈10〜15cm)。株元に5cmほど土を盛り上げます。
・2回目の土寄せ:蕾(つぼみ)が見え始めた開花前(草丈25〜30cm)。さらに10cmほどしっかり土を寄せて畝を高くします。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。