ゲーム本編以外のメディアミックスにおいても、ホウオウとルギアは常に特別な存在感を放ち続けてきました。
映画界においては、前述の『幻のポケモン ルギア爆誕』(1999年)で主題歌「toi et moi」とともに多くのファンの心を掴んだルギアに対し、ホウオウはアニメ第1話のラストシーンや20周年記念映画『キミにきめた!』(2017年)でサトシとの約束の象徴として感動的なクライマックスを飾りました。
ポケモンカードゲーム(ポケカ)の歴史においても、2枚のカードを上下に合体させてベンチに出す「ホウオウLEGEND」「ルギアLEGEND」は、その美麗な水墨画風イラストと高いコレクション性から、現在もヴィンテージカード市場で屈指の取引価格を記録しています。近年でも「ルギアVSTAR」が世界大会を席巻するなど、競技シーンへの影響力は絶大です。
位置情報ゲーム『ポケモンGO』の伝説レイドバトルでも定期的に復刻されており、対策ポケモンの選定が攻略の鍵を握ります。
【ポケモンGO レイドバトル対策】
- ホウオウ対策:岩タイプが二重弱点(2.56倍)。ラムパルド、ドサイドン、バンギラス、メガディアンシーなどの「いわ・いわ」構成で挑めば少人数での討伐も容易です。
- ルギア対策:弱点は岩・電気・氷・ゴースト・悪と多彩。デンジュモクやゼクロムなどの高火力電気タイプ、メガゲンガーやダークライなどのゴースト・悪タイプが討伐速度の最適解となります。