住友不動産麻布十番ビルの全貌解剖!テナントや評判・賃料相場を徹底調査

住友不動産麻布十番ビルの全貌解剖!テナントや評判・賃料相場を徹底調査

住友不動産麻布十番ビルの全貌解剖!テナントや評判・賃料相場を徹底調査を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

オフィスビルを選定する際、最も関心を集める要素の一つが「どのようなテナントが同居しているか」という企業集積のステータスです。住友不動産麻布十番ビルは、竣工以来、日本を代表するエンターテインメント大手をはじめ、最先端を走るITサービス、Web制作、ゲームコンテンツ開発、外資系コンサルティングファームまで多彩な有力企業を惹きつけてきました。

なかでも不動産業界やエンタメ業界で広く語り継がれているのが、大手音楽・エンターテインメント企業「エイベックス(avex)」が南青山の旧本社ビル建て替え期間中(2014年〜2017年末)、本社機能を丸ごと当ビルに移転させていた歴史です。大規模な所属アーティストや役員、クリエイターが連日行き交い、ビル全体がひとつのカルチャー発信地として機能した実績は、当ビルのインフラ耐性とセキュリティレベルの高さを世に知らしめる契機となりました。

公知の情報や各社の開示リリース、入居フロア案内などから整理した主なテナントの系譜と傾向は以下の通りです。

  • IT・メディア・Webプラットフォーム企業:大規模な開発部隊を抱えるテック企業、ソーシャルゲーム関連、デジタルマーケティング企業が複数フロアを確保して集約。
  • 外資系企業・グローバルブランド日本法人:六本木や赤坂、汐留と近接しながらも独自の落ち着きを持つ立地を好み、アジア拠点を配置。
  • 専門サービス・経営コンサルティング・知財関連グループ:クライアントのプライバシーを守る厳格な入退館制御とハイグレードな会議室環境を活かした拠点展開。

単一フロアに大勢のエンジニアやクリエイターをシームレスに配置できる利便性が、急成長を続けるミドル〜メガステージの企業文化醸成と強力に合致しています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。