やくらいウォーターパークの最大の武器は、天候に左右されないドーム型の屋内空間です。激しい雨や冷え込む初夏・秋口であっても、徹底して温度管理された空間でストレスなく身体を動かすことができます。
子どもたちを惹きつけてやまないのが、高低差とカーブを備えたスライダー設備(ウォータースライダー)です。着衣の制限や身長基準(原則として身長120cm以上)が設定されているものの、滑走時のスピード感とスリルは東北地方の内陸エリアでは屈指の規模を誇ります。リニューアル工事において滑走面のコーティング補修および着水プールの安全設備が強化され、より安心して楽しめる環境へとアップデートされました。
一方、大人層・シニア層から絶大な支持を集めているのが水着のまま入る「バーデンゾーン」と、併設された「薬莱温泉(百沢の湯)」です。流れる流水プールで全身の筋肉を緩めた後、カルシウム・ナトリウム・硫酸塩泉の源泉が注ぐ湯船へ直行する導線は、一般的な公共プールでは到底味わえない極上のリラクゼーションを提供します。サウナやジャグジーも完備されており、疲労回復や運動不足解消を兼ねたヘルスツーリズムの拠点としての風格を保っています。