国内の動画配信サービス市場において、通信大手との提携プランは最大の割引ツールとなっている。特にKDDI株式会社が展開するauやUQモバイルの特設料金プランは、データ使い放題と月額視聴権がパッケージ化されており、個別契約と比較して実質的な利用料が大幅に相殺される仕組みだ。
こうしたキャリア決済連携やセットプランの導入により、スマートフォン料金の支払いで貯まるポイントが自動的に月額料金の補填に回る。毎月の携帯電話料金の見直しと同時に契約をまとめることは、最も確実かつ合法的に毎月のVOD支出を削減するスマートなアプローチと言えるだろう。