コース攻略の要となるギア選びにおいて、永井選手は徹底した「扱いやすさと正確性」を追求しています。契約メーカーの最新テクノロジーを取り入れつつ、自身の感覚にマッチしたクラブセッティングを構築しています。
彼女のバッグに収まる14本の構成には、明確な意図が反映されています。
【ドライバー&フェアウェイウッド】
ティーショットでの安定感を最優先し、最新の低スピン・高慣性モーメントヘッドを採用。シャフトはしなり戻りのタイミングが合いやすい中調子系をチョイスし、フェアウェイキープを最重要視しています。
【ユーティリティ&アイアン】
ロングホールのセカンドショットや長いパー3を攻略するため、ウッド型ユーティリティを複数本投入。アイアンは打感と操作性に定評のあるキャビティバックモデルを選び、ピンポイントでグリーンを狙い撃つ高いスピンコントロール性能を確保しています。
【ウェッジ&パター】
スコアメイクの生命線であるショートゲームには、ソールの抜け感を徹底調整したウェッジを採用。パターはミスヒットに強く、狙ったラインへ正確に打ち出せるマレット型を愛用し、数々のクラッチパットを沈めています。