安さゆえの落とし穴が存在する。サイズ間違いだ。店頭で適当に選んで失敗した経験を持つ旅行者は少なくない。
購入前に必ず確認すべきは、持っているキャリーケースの「高さ」「幅」「奥行き」の3寸法。特に持ち手やキャスターの位置、伸縮ハンドルの出入口となるスリットの位置が合わないと、現地で使い物にならなくなる。
機内持ち込みサイズ(SS〜S)なのか、長期滞在用の大型(M〜L)なのか。カバーのパッケージに記された適合外寸をミリ単位で照合する手間を惜しんではいけない。余裕を持ちすぎたダボつくカバーは、キャスターに巻き込まれる危険をはらむ。