図鑑コンプリートや対戦パーティ構築を目指す上で、ニャン系妖怪の入手ルートは作品ごとに大きく分岐します。当時から多くのプレイヤーを悩ませてきた代表的個体の正規入手手順を整理しました。
ブシニャンの解放条件と封印妖怪の集め方
初代『妖怪ウォッチ』および『妖怪ウォッチ2』において、ブシニャンは「レジェンド妖怪」として封印されています。解放には指定された8体の妖怪メダルを大辞典に登録する必要があります。
例えば『妖怪ウォッチ2』の場合、ジバニャン、トゲニャン、ワルニャンに加え、うんがい鏡、バクロ婆、セミまる、フゥミン、ドンヨリーヌの計8体を揃えることで封印が解除されます。トゲニャン(ジバニャン+イガイガグリ)やワルニャン(ジバニャン+グレるりん)といった「ジバニャン合成進化」を経由する妖怪が含まれるため、ストーリー序盤から意識して素材を集めることが最短入手の鉄則です。
フユニャンの入手方法と映画連動の歴史
劇場版第1弾のキーマンであるフユニャンは、『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』では映画前売り券特典の「ダークニャン」メダル等の連動が絡む入手経路でしたが、マイナーチェンジ版『妖怪ウォッチ2 真打』では本編クリア後の特定サブクエスト「フユニャンのプライド」をクリアすることで、確実に友達にできる仕様へと改訂されました。さらに『妖怪ウォッチ3』では、ケータ編の物語進行に伴い特定の依頼をこなすことで出現し、直接バトルによる仲間加入が可能です。
ロボニャンの合成進化と派生モデル
初代において「未来から来たジバニャン」として登場するロボニャンは、基本的にはガシャ(オレンジコイン)や特定ダンジョンでのシンボルエンカウントで入手します。一方、派生種であるゴルニャンはレジェンド妖怪に匹敵する希少な金ガシャ限定枠として設定されており、ロボニャンF型は『2 元祖』のダウンロード版特典など、プラットフォームやバージョンに応じた入手ルートが割り当てられていました。
フルーツニャン一覧と宝石ニャンのQRコード入手
ファンからの人気が非常に高いフレーバー系亜種も、それぞれ特殊な入手経路を辿りました。
- フルーツニャン一覧(全6種):イチゴニャン、ミカンニャン、キウイニャン、ブドウニャン、スイカニャン、メロンニャン。主にコロコロコミックの付録キャンペーンコードや、ゲーム内連動ダンジョンを通じて入手可能でした。
- 宝石ニャン入手方法(全5種):サファイニャン、エメラルニャン、ルビニャン、トパニャン、ダイヤニャン。当時レベルファイブが展開していた連動サービス「ワンダーフリック」や玩具メダルの裏面QRコードをゲーム内で読み取ると、さくら第一小学校の屋上などに日替わりで出現し、バトルを通じて確率で友達になれる仕組みでした。
トムニャンの出現場所と友達化のステップ
『妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ』で初登場したメリケン妖怪の代表格・トムニャンは、バージョンごとのシナリオ分岐によって入手方法が異なります。『スシ』ルートではケータ編の第3章以降、USAサウスモンド地区の特定スポットでクエスト「USAのバスケットボール」などを進めることで確定加入します。カントリー調の陽気な性格でありながら、USA版ジバニャンとしてのポジションを確立しています。