はじめちょろちょろ中ぱっぱの続きとは?科学が証明する究極の炊飯術

はじめちょろちょろ中ぱっぱの続きとは?科学が証明する究極の炊飯術

はじめちょろちょろ中ぱっぱの続きとは?科学が証明する究極の炊飯術に関する主要な事実を徹底的にまとめました。詳細な解説をご確認ください。

炊飯専用の土鍋はもちろん、フタがしっかり閉まるステンレス鍋やホーロー鍋、ル・クルーゼなどの厚手鍋があれば、日常のキッチンで驚くほど上質なご飯が炊き上がります。実際の火加減手順は次の通りです。

ステップ1:弱火〜中弱火(はじめちょろちょろ)
浸水を終えた鍋をコンロに乗せ、まずは弱火から中弱火にかけます。約8分〜10分かけてじわじわと沸騰手前まで温度を高めていきます。急激に強火にしてはいけません。

ステップ2:強火で沸騰(中ぱっぱ)
鍋のフタの隙間から勢いよく蒸気が吹き出し、フタがカタカタと鳴り始めたら強火〜中強火にし、しっかりと沸騰させます。吹きこぼれそうになったら火力を中火に落とし、フタが浮かない程度の沸騰を約10分〜12分キープします。

ステップ3:水分チェックと追い火(パチパチ)
蒸気が弱まり、鍋の内部から「チリチリ」「パチパチ」という乾いた小さな音が聞こえ始めたら、水分がなくなった合図です。ここで約5秒〜10秒ほど強火にし、鍋底の水分を完全に飛ばしてお米の表面をキュッと引き締めます。

ステップ4:火を止めて蒸らし(赤子泣いても蓋取るな)
火を完全に消し、フタをしたまま10分〜15分間放置してしっかり蒸らします。この間に鍋内部に充満した高熱の蒸気が米粒全体に行き渡り、均一なふっくら感が完成します。途中で中を見たい誘惑に駆られても、決してフタを取ってはいけません。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。