カズレーザーと同志社大の真実|学部偏差値や元相方東ブクロとの秘話

カズレーザーと同志社大の真実|学部偏差値や元相方東ブクロとの秘話

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同志社大学に入学したカズレーザーが足を踏み入れたのが、名門サークルとして知られる同志社大学喜劇研究会でした。そこで1学年後輩として入部してきたのが、現在「さらば青春の光」として個人事務所ザ・森東で大活躍する東ブクロ(本名:東飛迂馬・文学部出身)です。

周囲から見ても群を抜いてネタのセンスと華があった2人は、お笑いコンビ「フルハウス」を結成。当時の大学お笑い界では知る人ぞ知る存在となり、学生漫才の賞レース「わらいのゼミナール」で団体賞を獲得するなど、アマチュア離れした実力を見せつけていました。

しかし、フルハウスは大学卒業を機に解散を迎えます。一部のネット上では「仲違いしたのではないか」「喧嘩別れだったのか」という噂も飛び交いましたが、真相は全く異なります。報道各社のインタビューや二人が特番で共演した際の証言によると、原因は「プロへの進み方とタイミングのズレ」でした。

大学卒業が近づいた際、大手芸能事務所の養成所オーディションに誘ったカズレーザーに対し、東ブクロはまだ大学在学中だったことや他事務所への興味もあり、足並みが揃わなかったのです。結果としてフルハウスは発展的解消を遂げ、東ブクロは後に松竹芸能の養成所を経て森田哲矢と出会い「さらば青春の光」を結成。カズレーザーはサンミュージックへ所属し、安藤なつと「メイプル超合金」を結成してブレイクへの道を歩みました。現在もお互いの番組で共演した際には、学生時代を懐かしみつつ芸人として深いリスペクトを送り合う良好な関係を保っています。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。