チャイルドシートがない時の対処法|法律免除と代用品の安全性検証

チャイルドシートがない時の対処法|法律免除と代用品の安全性検証

チャイルドシートがない時の対処法|法律免除と代用品の安全性検証の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

Q1:友達の車に少しだけ乗せてもらう場合、警察に見つかったら誰が罰則を受けますか?
A1:運転していた友人が道路交通法違反(幼児用補助装置不使用義務違反)となり、違反点数1点が付加されます。同乗していた保護者には法的な罰則は科されませんが、友人に行政処分歴を負わせることになります。

Q2:タクシーはチャイルドシートなしでも法律上OKと聞きましたが、本当に安全ですか?
A2:法律上は免除事由に指定されているため合法ですが、物理的な危険性は自家用車と全く同じです。衝突事故が起きた場合、車外放出やシートへの激突リスクは極めて高いため、可能な限りスマートキッズベルト(3歳以上)を持参するか、チャイルドシート常備の事前予約タクシーを利用することが推奨されます。

Q3:レンタカーを当日予約してチャイルドシートの在庫がなかった場合、どうすればいいですか?
A3:6歳未満の幼児がいる場合、レンタカー会社側も安全上の理由から貸出を断る規定になっているケースがほとんどです。無理に出発せず、駅周辺のベビー用品店・リサイクルショップ等で簡易シートを緊急調達するか、電車の移動に切り替えてください。

Q4:助手席にチャイルドシートを取り付けても問題ありませんか?
A4:極めて危険なため推奨されません。助手席エアバッグが作動した際、凄まじい展開スピードでチャイルドシートを直撃し、子どもの首の骨を折るなどの致命傷を与える恐れがあります。助手席しか空いていない場合でも、後部座席の荷物を動かして必ず後部座席に設置してください。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。