こうした度重なる不祥事に対し、運営側も手をこまねいていたわけではありません。2026年から2026年にかけて、ふわっち公式は利用規約の抜本的な改訂と監視体制の大幅なアップデートを断行しました。
現在、即座にアカウントBAN(一発永久停止)または一時利用停止処分となる主な基準は以下の通り明確化されています。
- 公序良俗に反する迷惑行為:無許可での商業施設・飲食店からの配信、他人のプライバシーを侵害する屋外撮影、公共交通機関内での大声での通話・配信行為。
- 危険行為および自傷・過度な泥酔:泥酔状態でろれつが回らない状況での配信継続、刃物や危険物を持ち出す行為、視聴者を扇動した暴力行為の示唆。
- 個人情報の暴露(晒し行為)や誹謗中傷:特定個人の本名、住所、勤務先などを暴露する行為や、リスナー・他配信者に対する執拗な脅迫。
- 運転中の配信・画面操作:自動車や自転車を運転しながらの配信およびコメント閲覧行為に対する即時厳罰化。
運営発表資料によると、現在では24時間365日の有人パトロール体制に加え、AIによる映像・音声の自動検知システムが本格稼働しています。過去に「ふわっちなら何をしても許される」と高をくくっていた古参配信者たちが次々と垢BANされ、活動拠点を追われる事態が頻発しています。コンプライアンスの波は、アングラ配信の聖地と呼ばれたふわっちにも確実に押し寄せています。