コンビニおでんが高い理由とは?値上げの真相と大手3社を徹底解明

コンビニおでんが高い理由とは?値上げの真相と大手3社を徹底解明

コンビニおでんが高い理由とは?値上げの真相と大手3社を徹底解明の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

詳細を見る

かつてコンビニ各社が秋口になると競うように開催していた「おでん70円均一セール」の記憶を持つ人にとって、現在の店頭価格は隔世の感があります。コンビニおでんの価格推移を振り返ると、2010年代半ばまでは定番の「大根」「たまご」「しらたき」などが税抜き70円〜90円前後で販売されていました。

潮目が変わったのは2026年代初頭からの急激なインフレです。段階的な値上げが繰り返された結果、定番具材であっても1個あたり130円〜160円(税込)が標準的な水準となりました。さらに、牛すじ串やつくね串、こだわりの練り物といった人気種に至っては200円〜250円超に達するケースも一般的になっています。

具材を4〜5品選ぶだけで合計金額が800円〜1,000円前後に達するため、SNS上でも「ちょっとした定食やラーメン1杯と同じ値段になる」「もはや気軽につまめるスナック感覚ではなくなった」と、割高感を訴える声が急速に広がっています。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。