カーテンのカビ取り2026年最新情報!プロが教える失敗ゼロの除去術

カーテンのカビ取り2026年最新情報!プロが教える失敗ゼロの除去術

カーテンのカビ取り2026年最新情報!プロが教える失敗ゼロの除去術に関する最新のニュースを分かりやすく解説します。最新情報を求める方は必見です。

Q1:色柄物のカーテンにハイター(塩素系漂白剤)を使うとどうなりますか?
A1:染料が完全に破壊され、薬剤が付着した部分だけが白や黄色、ピンク色に変色してまだら模様になります。一度抜けてしまった染料は再染色しない限り元に戻りません。色柄物のカーテンには、必ず「酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウムまたはワイドハイター等の液体酸素系)」を使用してください。

Q2:コインランドリーの高温乾燥機に入れればカビは死滅しますか?
A2:60℃以上の熱風によってカビ菌(生菌)そのものは死滅します。しかし、繊維に沈着した黒いメラニン色素は熱だけでは一切消えません。さらに、カーテンに使われるポリエステルや遮光裏地の樹脂コーティングは熱に弱く、高温乾燥機にかけると生地が熱収縮して波打ったり、破れが生じる重大なトラブルにつながるため厳禁です。

Q3:カビ取り作業中、室内で胞子を吸い込まないための安全対策は?
A3:乾燥した状態のカーテンをバタバタと振ると、目に見えない数百万個のカビ胞子が室内に飛散します。取り外す際はマスクとゴム手袋を必ず着用し、可能であれば窓を開けて換気扇を回しながら静かに作業してください。また、外したカーテンは丸めた状態で速やかにポリ袋などに入れ、作業場所(浴室など)へ運ぶのが鉄則です。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。