二人の接点が生まれたのは2012年。TBSテレビの金曜ドラマ『もう一度君に、プロポーズ』での共演だった。記憶を失った妻へ再び想いを伝える夫を演じた竹野内豊と、彼に密かな思いを寄せる後輩役を演じた倉科カナ。切なくも温かい恋愛ドラマの現場で培われた信頼感は、やがて本物の愛情へと昇華していく。
決定打となったのは2014年秋の熱愛報道だ。写真週刊誌の直撃に対し、双方が所属事務所を通じて即座に交際を認める異例の展開を見せた。竹野内豊の所属する研音、そして倉科カナが所属するソニー・ミュージックアーティスツ。大手芸能プロ双方が「親しくさせていただいていると報告を受けております」とコメントを発表した瞬間、芸能ニュースは祝福ムード一色に染まった。隠れることなく堂々と愛を育む姿は、多くのファンから圧倒的な支持を集めることとなった。