高校卒業後、カズレーザーの出身大学となったのは、関西の名門私立大学である同志社大学商学部です。
関東の進学校出身でありながら、なぜ関西の同志社大学を選んだのか。その決定的な理由について、本人は「実家を出て一人暮らしをしたかった」「京都の街並みや雰囲気に惹かれた」といった至ってシンプルかつ自然体な動機を明かしています。同志社大学商学部の偏差値は62.5〜65.0と関西私学のトップクラスに位置しており、一般入試で難なく合格を果たしている点からも、基礎学力の高さが伺えます。
大学時代のカズレーザーは、商学部でマーケティングや経済の基礎を学びつつ、喜劇研究会(喜研)に所属。ここで本格的にお笑いの世界へ足を踏み入れることになります。学業の合間にも京都の古本屋を巡っては膨大なジャンルの書籍を読破し、知的なインプットと舞台でのアウトプットを並行させるという、極めて密度の濃い学生生活を謳歌していました。