近年、ネット上やワイドショーで時折関心を集めるのが和田アキ子さんの現在の体調です。70代を迎えて以降、変形性膝関節症や股関節の手術、さらには眼瞼下垂の手術や声帯ポリープの治療など、度重なる体の不調と向き合ってきました。
テレビ番組で杖をついて移動する姿や、足元の覚束なさが映ることもあり、視聴者から心配の声が寄せられることもあります。しかし和田さんは、過酷なリハビリに日々励みながら「ステージに立ち続けたい」「ファンの前で歌いたい」という強い執念で前を向き続けています。
2020年代以降も『YONA YONA DANCE』のバイラルヒットをはじめ、全国ツアーの開催やフェスへの出演など、音楽活動に対する情熱は一切衰えていません。年齢による体力の変化を素直に認めつつ、今の自分にできる最高のパフォーマンスを届けるその姿勢は、多くの同世代や後輩アーティストに勇気を与えています。