身丈と何が違う?通販で失敗しない「着丈の正しい測り方」プロが徹底解説

身丈と何が違う?通販で失敗しない「着丈の正しい測り方」プロが徹底解説

身丈と何が違う?通販で失敗しない「着丈の正しい測り方」プロが徹底解説について専門的な視点から解説いたします。詳細な分析をご確認ください。

ECサイトの商品表で最もユーザーを混乱させるのが、「着丈」「身丈」「総丈」の混同だ。表記の違いを正しく理解していないと、数センチの思わぬ計算違いが生まれてしまう。

「身丈」は、前面の肩の縫い目と襟ぐりが交差する点(サイドネックポイント)から裾までの長さである。襟の厚みや前下がりのデザインが含まれるため、同じ服であっても「着丈」より「身丈」の数値の方が数センチ長く表記されるのが一般的だ。一方、「総丈」は襟のトップやストラップの先端から裾の端まで、服全体の最長部分を測った距離を意味する。特にワンピースやタンクトップ、キャミソールなどで用いられることが多い。この3つの基準点の違いを把握しておくことが、失敗しない洋服選びの第一歩だ。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。