福岡県立福岡中央高等学校が属する福岡県第5学区(福岡市中央区・南区、春日市、大野城市、那珂川市、太宰府市、筑紫野市など)において、同校は筑紫丘高校、春日高校に次ぐポジションに位置する伝統的な上位進学校です。県内の主要模試(フクト等)における偏差値は61〜63をマークしており、安定した学力層が集結しています。
福岡県の公立高校入試は学力検査(300点満点)と調査書(内申点・45点満点)の総合評価で合否が決定されます。福岡中央高校の合格ラインは、内申点34〜37、一般入試の得点目安は210点〜225点前後が合否の分かれ目となります。倍率は例年1.2倍〜1.5倍前後の高水準で推移しており、福岡市中心部からの通学利便性の高さも手伝って、激戦が続いています。
なお、隣接する福岡第6学区(修猷館、城南等)の受験生からも「学区外から通えないか」という問い合わせが見られますが、福岡県の公立高校普通科は厳格な学区制が敷かれており、転居を伴わない学区外受験は一部の特例を除き原則不可です。第5学区内の居住者にとって、中央区平尾という立地は最大の通学アドバンテージとなっています。