Q1:お風呂の換気扇が急に「キュルキュル」鳴り始めました。今すぐ止めるべきですか?
A1:はい、速やかにスイッチを停止してください。キュルキュル音は軸受グリスが失われ、金属同士が直接摩耗している警告です。使い続けると軸が偏心して「ガラガラ」という重度破損に移行し、最終的にはモーターの焼き付きを起こします。清掃で直る症状ではないため、型番を確認して交換見積もりを取得してください。
Q2:キッチンの換気扇から「ゴー」と轟音が響きます。自分で直せますか?
A2:高確率で自力改善が可能です。「ゴー」という音は、ファンに蓄積した油泥によって風の流れが乱れ、空気抵抗が増大しているサインです。フィルターとファンを外し、セスキ炭酸ソーダやアルカリ系洗剤を使ったつけ置き洗いで油を完全に落とせば、元の静かな吸気に戻る可能性が十分にあります。
Q3:賃貸アパートで換気扇がうるさい場合、費用は自己負担になりますか?
A3:通常の生活に伴う経年劣化であれば、原則として貸主(大家・管理会社)の全額負担です。勝手に業者を呼ぶのではなく、まず管理会社へ「〇〇のような異音がして生活に支障が出ている」と連絡してください。ただし、数年間一度も掃除をせず油やホコリで固着させたような過失が認められる場合は、入居者側に一部費用が請求されることもあるため、日常的な拭き掃除は行っておく必要があります。