Q1:共通テストでボーダーを下回った場合、2次試験での逆転合格は可能ですか?
A1:極めて難易度が高いのが実情です。群馬大学は共通テストの配点が高く、2次試験の問題も標準的で差がつきにくいため、共通テストで3〜4%以上のビハインドを負った場合、2次試験の学科試験だけで巻き返すのは極めて困難です。ボーダー(約82〜84%)から大きく乖離した場合は、2次配点比率の高い他大学への出願変更を視野に入れるのが戦略的判断となります。
Q2:浪人生や再受験生に対する面接での減点や不利な扱いは本当にありませんか?
A2:文部科学省の是正指導以降、年齢や多浪年数のみを理由とした一律の減点措置は撤廃されています。客観的データ上も多浪生や再受験生が毎年合格しています。ただし、空白期間や再受験に至った理由について、筋の通った論理的な説明が面接で厳格に求められる点は留意してください。
Q3:2次試験の理科2科目でおすすめの選択や難易度差はありますか?
A3:一般的に物理・化学、あるいは生物・化学の組み合わせが標準的です。群馬大学の理科は難問奇問が少なく、基本概念の正確な理解と計算速度が問われます。科目間での極端な難易度差は抑えられているため、自身が標準問題を最もミスなく満点近くまで仕上げられる得意科目を選択することが合格への最短ルートです。