ネット上の情報掲示板では「メガ店だから常に全台回収」「特定日以外は一切入っていない」といった極端な意見が見受けられます。しかし、実際の出玉データを詳細に追跡すると、こうした噂には大きな誤解が含まれていることが分かります。
第一の盲点は、「通常日における据え置き・単品狙い」の有効性です。特定日に大きく凹んでしまった高設定台が、翌日そのまま据え置かれて綺麗なスランプグラフを描くケースがデータ上でも確認されています。特定日の翌朝はライバルが極端に減るため、データサイトで前日の凹み台や高設定不発台をリサーチしておけば、ローリスクで美味しい台に辿り着ける確率が高まります。
第二の盲点は、「出玉ランキング上位=全台高設定」という錯覚です。現在のスマスロは低設定でも誤爆によって一撃数千枚〜万枚を記録することがあります。グラフの最終結果だけでなく、「小刻みな初当たりを重ねて出玉を伸ばしているか」という過程(プロセス)をスランプグラフから読み取ることが、真の高設定を見抜くための必須スキルです。