Q1:現行ルールにおける歴代最高得点と歴代最低得点は何点ですか?
A1:審査員7人制(700点満点)となった2015年以降の歴代最高得点は、第15回(2019年)にミルクボーイが記録した681点です。1人あたり平均97.2点という驚異的な数値を記録しました。なお、旧審査員制度(1000点満点や審査員5人制)を除いた現行基準において、決勝ファーストステージでの最低スコア帯は600点前後となっています。
Q2:結成から最速・最年長で優勝を果たしたコンビはそれぞれ誰ですか?
A2:結成から最短記録は、結成5年目で戴冠を果たした霜降り明星(2018年)と令和ロマン(2026年)です。また年齢的な最年少は霜降り明星の粗品(当時25歳)とせいや(当時26歳)です。一方、最年長記録は2026年に優勝した錦鯉の長谷川雅紀(当時50歳)で、相方の渡辺隆(当時43歳)とともに中年コンビの星として脚光を浴びました。
Q3:敗者復活から頂点まで上り詰めたコンビは実在しますか?
A3:過去に2組存在します。第7回(2007年)のサンドウィッチマンと、第11回(2015年)のトレンディエンジェルです。いずれも大井競馬場や六本木ヒルズアリーナの屋外会場から這い上がり、本戦スタジオの重い空気をネタの爆発力で覆して優勝を成し遂げました。
Q4:優勝賞金1000万円の実際の配分や、その後のギャラ事情はどうなりますか?
A4:賞金1000万円は基本的にコンビ間で等分(折半で500万円ずつ)されます。税金控除後の金額が振り込まれますが、真の恩恵は賞金そのものよりも「営業ギャラの単価上昇」と「CM・タイアップ出演料」にあります。関係者の証言によると、優勝後の営業単価は数倍から十倍近くに跳ね上がり、劇場やイベント出演だけで年収が数千万円単位で変動するケースが一般的です。