醤油小さじ1は何グラム?水と違う約6Gの真相と正確な測り方

醤油小さじ1は何グラム?水と違う約6Gの真相と正確な測り方

醤油小さじ1は何グラム?水と違う約6Gの真相と正確な測り方の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

調理中に迷いがちな主要調味料について、容積(5ml)と実重量(g)のギャップを体系的に整理した。水分の蒸発や浸透圧を計算する料理研究家やプロの厨房で使われている調味料グラム換算早見表を以下に提示する。

調味料の種類小さじ1(5ml)の重量大さじ1(15ml)の重量編集部の見解・比重特性濃口醤油約5.7g(約6g)約17g水より約15%重い。塩分とアミノ酸が豊富で比重約1.15。薄口醤油約5.9g(約6g)約18g食塩濃度が高いため濃口より重い。塩分過多に最も注意すべき調味料。水・酒5.0g15.0g比重1.0の基準値。「小さじ1=5g」が完璧に通用する例外。本みりん約6.0g約18g糖分が凝縮されているため醤油と同等かそれ以上に重い。穀物酢約5.0g約15g酢酸の比重は水とほぼ同等のため、水と同一換算で問題ない。食塩約5.0〜6.0g約15〜18g粒の粗さ(精製塩か粗塩か)で空隙率が変わり重量がブレやすい。上白糖約3.0g約9g結晶の間に空気を多く含むため、見た目の体積に対して非常に軽い。食用油(サラダ油)約4.0g(約4.3g)約12〜13g水に浮くことからも明らかなように比重約0.92と水より軽い。

この料理調味料小さじグラム一覧を一瞥するだけでも、「調味料は水と同じ重さではない」という現実が明瞭に理解できるはずだ。特に上白糖の3gと醤油の6gでは、同じ小さじ1杯でも実重量に2倍の開きが生じる。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。