パーマの魅力を最大限に引き出すには、スタイリング剤の質感選びが鍵を握ります。髪質やパーマの種類に応じた使い分けをマスターしましょう。
1. ツヤ感・束感重視なら「グリース」または「ジェルワックス」
波巻きやツイストスパイラル、ビジネスヘアには、適度なツヤとホールド力を持つ水性ポマード(グリース)やジェルワックスが抜群の相性を誇ります。髪を7〜8割ほど乾かした半乾きの状態で馴染ませるだけで、色気のある束感が即座に完成します。
2. ナチュラルな動きと軽さなら「マット・クレイ系ワックス」
マッシュベースやニュアンスパーマで、ふんわりとした柔らかい空気感を出したい場合は、油分が少なくセット力のあるドライワックスを選びます。根元をしっかり立ち上げ、毛先を軽く揉み込むだけで自然な立体感が生まれます。
3. パサつきを抑えて時短するなら「パーマ用ムース(フォーム)」
朝のスタイリングに時間をかけられない方は、水分を補給しながらカールを呼び戻すフォームタイプが手軽です。全体に揉み込んで自然乾燥させるだけでセットが完了します。