クラフター初心者がまずマスターすべきは、ディスペンサー(発射装置)と水流を活用した基本型TNTキャノンです。手動でTNTを設置するクラシカルな方式と異なり、レッドストーン信号一つで装填から発射までを自動完結できるため、人為的ミスによる暴発を完全に防げます。
基礎ユニットの構築手順は驚くほどシンプルです。まず、横3ブロック×縦6ブロックのスペースを確保し、土台を敷きます。
① 砲身の左右にディスペンサーを向かい合わせで各3基(計6基)、底部の後方に1基設置し、中央の溝に水を流します。
② 水流の終端(最前部)にハーフブロックを1枚設置。このハーフブロックが弾頭TNTの滑走路となります。
③ 砲身の最前部上空に、前方へ向けて弾頭射出用ディスペンサーを1基配置します。
④ 推進用ディスペンサーにはレッドストーンパウダーを直接配線し、弾頭用ディスペンサーには「最大遅延(4ティック)に設定したリピーターを3〜4個直列」で接続します。
ボタンを1回押すだけで、推進用TNT7個が水中で一斉に点火し、遅れて射出された弾頭TNTを前方へ勢いよく弾き飛ばします。このマイクラTNTキャノンの作り方さえ覚えれば、あらゆる大型砲台の基礎ロジックを理解したも同然です。