苦労して緑化した拠点の草ブロックが、いつの間にか茶色い土に戻ってしまう現象には明確なトリガーが存在します。原因を把握しておくことで、意図しない景観の崩壊を未然に防ぐことができます。
草ブロックが枯れて土になる主な要因は以下の4点です。
- 不透明ブロックによる遮光:草ブロックの真上に石や木材、土などの光を完全に遮る不透明ブロックが置かれ、光レベルが0になると一定時間で枯死します(ガラスやハーフブロックなどの透過ブロックであれば枯れません)。
- 羊の捕食行動:羊が頭を下げて草ブロックの草を食べると、草ブロックは即座に土ブロックへ変化します(羊はこの行動によって刈り取られた羊毛を再生させます)。
- プレイヤーのツール操作:クワで右クリックすると「耕地」になり、シャベルで右クリックすると「土の道」に変化します。
- 上部に水や溶岩の滞留:水源や水流の下に沈んだ草ブロックは、光が遮られることで土へと退行します。
特に全自動羊毛回収機や放牧場を設計する場合、羊が草を食べ尽くして地面が土だらけになり、羊毛が再生しなくなるトラブルが頻発します。この対策としては、「羊が踏めない周囲の壁下やフェンス下に草ブロックを配置しておく」ことが有効です。保護された草ブロックから光を受けて常に隣へ伝播し続けるサイクルを作れば、羊が草を食べても素早く緑が復活します。