不動産流通機構および各種ポータルサイトの取引データによると、2026年における青砥東パークホームズの中古価格は極めて安定した推移を見せています。直近の売買履歴では、2026年4月に15階・57.04㎡(3LDK)が3,790万円、さらに2026年2月から3月にかけては8階・61.72㎡(3LDK)が4,680万円で掲載・成約へと至りました。平米単価換算でおよそ66万〜76万円(坪単価220万〜250万円前後)という水準です。
本物件は1995年2月竣工。三井不動産(現・三井不動産レジデンシャル)が手掛けた「パークホームズ」シリーズであり、地上15階建てのSRC(鉄骨鉄筋コンクリート)造という頑強な骨格を持ちます。新耐震基準を満たしていることはもちろん、近年の資材高騰期に建てられた物件と比べてもコンクリート躯体の品質や共用部の設計にゆとりが感じられる点が、築年数を感じさせない根強い人気の要因です。
築30年を超えた現在でも、東京都心部で新築マンションが億単位に達するなか、「総額5,000万円未満で買える大手分譲の3LDK」としての希少性が青砥東パークホームズの資産価値を力強く下支えしています。