地球一周は何キロ?赤道と極周りの差や徒歩・飛行機の日数を徹底検証

地球一周は何キロ?赤道と極周りの差や徒歩・飛行機の日数を徹底検証

地球一周は何キロ?赤道と極周りの差や徒歩・飛行機の日数を徹底検証の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

Q1:地球一周の距離は、赤道と日本を通る緯度(北緯35度など)でどう違いますか?
A1:緯度が高くなるほど、その緯度線に沿った一周の距離は短くなります。例えば、東京や京都が位置する北緯35度付近の緯度線を東西に一周した場合、計算式「赤道全周(約40,075km)× cos(35°)」により、約32,827kmとなります。北極点や南極点に立てば、その場を1歩くるりと回るだけで「極点まわりの一周(距離ほぼ0m)」が完了します。

Q2:もし新幹線で地球一周の線路をノンストップで走ったら何時間かかりますか?
A2:日本の新幹線の標準的な営業最高速度である時速285km〜300kmで4万キロを一切止まらずに走行した場合、約133時間〜140時間(約5日半〜6日弱)で一周できます。時速500kmのリニア中央新幹線であれば、わずか約80時間(約3日強)で一周する計算になります。

Q3:地球の全周だけでなく、表面積や体積はどれくらいありますか?
A3:理科年表やNASAの公式データによると、地球の表面積は約5億1,006万平方キロメートル(そのうち海洋が約7割の約3億6,100万km²、陸地が約3割の約1億4,900万km²)、体積は約1兆832億立方キロメートル、総重量(質量)は約5.972 × 10²⁴ kg(約60垓トン)という圧倒的なスケールを誇ります。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。