南海トラフでUsjは水没?津波ハザードマップと最新防災の真相

南海トラフでUsjは水没?津波ハザードマップと最新防災の真相

南海トラフでUsjは水没?津波ハザードマップと最新防災の真相とはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。

過去に発生した大型地震におけるパーク内の初動について、実際にその場に居合わせたゲストの証言やSNSの記録を追うと、徹底したオペレーションの実態が浮き彫りになります。

2018年に発生した大阪北部地震(震度6弱)では、開園直前および開園直後の時間帯に大きな揺れが走りました。当時エントランス付近やキャノピー(大屋根)下にいた来園者の回想手記によると、揺れの発生直後からクルー(従業員)が一斉にメガホンを手に取り、「頭を守ってしゃがんでください!」「落下物のない広場の中央へ集まってください」と冷静沈着に指示を出し続けていたといいます。

知恵袋やコミュニティ掲示板で語られる証言でも、「アトラクションが即座に自動緊急停止した」「安全確認の間、屋外に誘導されたが混乱は起きなかった」といった評価が大半を占めます。絶叫マシンを含め、全ライドにはP波(初期微動)を感知して安全な減速停止を行うフェイルセーフ機構が組み込まれており、レール上での重大な脱線事故を未然に防ぐプログラミングが徹底されています。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。