大型ライブやスポーツイベントの開催日には、新横浜駅の喫煙環境に特有の負荷がかかります。特に横浜アリーナ(最大収容人数約1万7,000人)や日産スタジアム(最大収容人数約7万2,000人)での催事終演後は、前述した北口指定喫煙所に数十人規模の行列が発生することが日常茶飯事です。
「ライブが終わって駅に着いたが、喫煙所に入るだけで15分以上待たされた」「新幹線の指定席の時間が迫り、結局吸えずに飛び乗った」といった体験談がSNS上でも頻繁に投稿されています。こうした過密状態を避けるための穴場スポットを検証しました。
1. 横浜アリーナ方面へ抜ける道中のパチンコホール喫煙ルーム
北口からアリーナ通りを進む道中にある大型アミューズメント施設・パチンコ店では、改正健康増進法に適合した密閉式喫煙ブースを店内に設置しています。遊技をせずとも喫煙ブースのみをマナーを守って利用できる店舗が多く、混雑時の駆け込み先として知られています。
2. 環状2号線沿い・ホテル併設飲食店街の喫煙所
新横浜グレイスホテルや新横浜プリンスホテルの商業フロア周辺にある飲食店街でも、利用者向けの喫煙コーナーが目立たない場所に配置されているケースがあります。駅前デッキ下の喫煙所が身動きの取れない状態になっている際は、少しだけ歩道を進んでこれらのビル内設備を視野に入れると、スムーズに一服できます。