日常的にマクドナルドを利用するヘビーユーザーや、少しでも経費を抑えて大量に確保したい幹事にとって、「金券ショップで安く買う」手法は極めて有効な裏ワザとして知られています。
都市部のチケットショップやオンライン金券店では、マックカードが1枚あたり約485円から495円で販売されています。割引率としては1〜3%程度と一見控えめに見えますが、前述の「お釣りが出る」という仕様と組み合わせることで真価を発揮します。例えば485円で買ったマックカードで150円のコーヒーを注文すると、現金350円がお釣りとして戻ってくるため、実質135円でコーヒーを飲めた計算になります。日常のランチ代を削るテクニックとして根強い人気を誇る理由がここにあります。
一方で、メルカリやヤフオクなどの二次流通市場を利用する際には強い警戒が必要です。
まず、メルカリでは規約により商品券・金券類の出品が全面的に禁止されています。仮に出品されていたとしても規約違反商品であり、アカウント停止や取引キャンセルの対象となるため手を出してはいけません。
また、ヤフオクなどのオークションサイトでは金券カテゴリでの取引が認められているものの、「額面より高い価格で落札されている」という逆転現象が多発しています。これは余ったポイントやクーポンを強引に現金化したいユーザーが入札するためであり、送料や決済手数料を含めると1枚あたり530円〜550円相当に跳ね上がるケースが珍しくありません。純粋に安く調達したいのであれば、実店舗のチケットショップを利用するのが最も安全かつ確実です。