久留米附設が東大・医学部に強い理由とは?偏差値や学費と寮生活のリアル

久留米附設が東大・医学部に強い理由とは?偏差値や学費と寮生活のリアル

久留米附設が東大・医学部に強い理由とは?偏差値や学費と寮生活のリアルとはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。

Q1:高校からの外部募集枠(高校入試)は現在も実施されていますか?
A1:はい、実施されています。久留米大学附設高校は中高一貫教育を基本としつつも、高校からの外部入学者を約40名程度募集しています。高校から入学した生徒は高1の段階で特別カリキュラムによって進度差を埋め、高2からは内部進学生と完全に合流して学び合います。高校受験組にとっても九州最高峰の学力到達目標となっています。

Q2:女子生徒向けの直営寮はありますか?遠方からの女子はどう通学していますか?
A2:学校直営の女子寮はありません。そのため、新幹線や特急(JR久留米駅・西鉄久留米駅)を利用して片道1時間半〜2時間程度かけて通学する生徒や、久留米市近郊に母子で転居・賃貸契約をして生活する家庭、または学校公認・提携の民間下宿・女子学生会館を利用するケースが一般的です。遠方女子の出願時は住環境の確保を事前に計画する必要があります。

Q3:系列の久留米大学医学部への特別推薦枠や内部推薦はあるのでしょうか?
A3:久留米大学の附設校ではありますが、大学へのエスカレーター式内部進学を主目的とした学校ではありません。久留米大学医学部への推薦枠はごく少数(数名程度)存在する年もありますが、附設生の学力層の多くは九州大学をはじめとする国公立大学医学部や、慶應義塾大学・東京慈恵会医科大学といった超難関私立医学部を一般入試で正面から突破していく傾向にあります。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。