山口達也の若い頃が超絶イケメンと再注目!全盛期の秘蔵伝説と現在

山口達也の若い頃が超絶イケメンと再注目!全盛期の秘蔵伝説と現在

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山口達也氏の魅力を語る上で外せないのが、1990年代から2000年代にかけて残した出演ドラマでの鮮烈な足跡です。単なるアイドル俳優の枠組みを超え、難役やシリアスなテーマに果敢に挑む演技派としての評価を確立していました。

特にテレビ史に刻まれる伝説の作品となったのが、1993年放送のドラマ『同窓会』(日本テレビ系)です。当時としては極めてセンセーショナルだった同性愛や若者の葛藤を真正面から描いた本作において、山口氏はバイセクシャルの青年・嵐役を熱演。西村和彦氏演じる主人公との濃厚なキスシーンや複雑な心理描写を当時21歳の若さで体当たりで表現し、視聴者に強烈なインパクトを与えました。

その後も、1994年の月9ドラマ『上を向いて歩こう!』(フジテレビ系)や、2004年に主演を務めた『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』(日本テレビ系)など、名作に相次いで出演。『光とともに…』では、自閉症を抱える息子の成長に戸惑いながらも深い愛情を注ぐ父親役を繊細に演じ切り、第41回ザテレビジョンドラマアカデミー賞において助演男優賞を受賞するなど、実力派俳優としての地位を不動のものにしました。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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