Q1:都夫良野トンネル内で事故が発生した際、右ルートと左ルートは同時に通行止めになりますか?
A1:必ずしも同時に閉鎖されるわけではありません。事故が発生した当該ルート(右または左)のみが閉鎖され、もう一方のルートへ交通を集約して1ルート運用を継続することが一般的です。ただし、燃料流出を伴う大規模多重衝突や車両火災が発生した場合は、排煙管理および消火・救助活動の安全を確保するため、両ルートともに完全通行止めとなります。
Q2:都夫良野トンネルの手前で渋滞が発生している場合、下り線は右ルートと左ルートのどちらを選ぶべきですか?
A2:安全面とリスク管理を最優先する場合、左ルートの走行を推奨します。左ルートには登坂車線が併設されており、万が一の故障車発生時や低速走行時でも車線変更の選択肢が確保されています。右ルートは乗用車の流れが速い反面、路肩が狭く鮎沢PAへの退出も不可能なため、トンネル内で前方停止した際の追突リスクが跳ね上がります。
Q3:都夫良野トンネルを含む大井松田〜御殿場間で事故通行止めになった場合、最も推奨される迂回路はどこですか?
A3:厚木IC以東にいる場合は小田原厚木道路経由で箱根新道・国道1号を利用して三島・沼津へ抜けるルート、あるいは海老名JCTから圏央道・中央道を利用する広域迂回が推奨されます。直下の一般道である国道246号(山北町区間)はキャパシティが極端に低く、高速を降りた車両で即座に大渋滞となるため、可能な限り広域迂回路を選択してください。
Q4:トンネル内で追突事故を目撃、または自車が巻き込まれた場合の正しい初動対応は何ですか?
A4:まずは二次被害を防ぐため、ハザードランプを点灯させて後続車へ危険を知らせ、可能であれば非常駐車帯へ車両を寄せます。自走不能な場合は発炎筒や停止表示板を車両後方に設置し、車内に残らずガードレールの外側や非常口の防煙扉の内側など安全な場所へ直ちに退避した上で、トンネル内に約50m間隔で設置されている非常電話から通報を行ってください。