Q1:鳥かごは大きいサイズを選べば選ぶほど良いのでしょうか?
A1:基本的には広いケージが推奨されますが、広すぎる空間が逆効果になるケースもあります。特に挿し餌を終えたばかりの幼鳥や、加齢・病気で足腰が弱った老鳥の場合、広すぎるケージは落下事故や体温維持困難の原因になります。愛鳥の年齢や健康状態、運動能力に見合ったサイズ調整を行い、必要に応じて仕切りや低い止まり木を活用してください。
Q2:ケージカバーはおやすみ時以外にも使って大丈夫ですか?
A2:日中にケージカバーをかけたままにするのは避けてください。鳥は日光(紫外線)を浴びることで体内時計を整え、ビタミンD3を合成してカルシウムを吸収します。昼間は自然光を取り入れ、夜間は10〜12時間の暗く静かな睡眠時間を確保するために遮光カバーを使用するのが理想的なサイクルです。
Q3:金属製ケージのサビを見つけたらどう対処すべきですか?
A3:部分的なサビであっても、鳥がサビをかじって体内に入れると金属中毒を引き起こす危険性があります。研磨剤やヤスリで削ると下地の有毒金属が露出するため、サビが発生したケージは補修して使い続けるのではなく、速やかに新しいステンレス製や安全なケージに買い替えることを強く推奨します。