1961年の番組開始以来、半世紀以上にわたって子どもたちの成長を見守ってきた体操コーナー。歴代の担当者は体操競技やアクロバットの実力者ばかりで、時代ごとに異なる個性で番組を彩ってきました。
これまでに就任した歴代メンバーの系譜を振り返ると、日本の体操界やエンタメ界の歴史そのものと言っても過言ではありません。
- 初代:砂川啓介さん(1961年〜1969年)
- 第2代:佐久間俊直さん(1967年〜1970年)
- 第3代:岡田祥造さん(1969年〜1973年)
- 第4代:向井忠義さん(1973年〜1974年)
- 第5代:川原洋一郎さん(1974年〜1977年)
- 第6代:輪島直幸さん(1977年〜1981年)
- 第7代:瀬戸口清文さん(1981年〜1987年)
- 第8代:神崎ゆう子さんと共に活躍した天野勝弘さん(1987年〜1993年)
- 第9代:佐藤弘道さん(1993年〜2005年)
- 第10代:今井ゆうぞうさんと同時期の小林よしひささん(2005年〜2019年)
- 第11代:(※新体操出身の第12代へ続く)
- 第12代:福尾誠さん(2019年〜2023年)
- 第13代:佐久本和夢さん(2023年〜現職)
第9代の佐藤弘道(ひろみちお兄さん)は「あ・い・うー」で社会現象を巻き起こし、第11代の小林よしひさ(よしお兄さん)は歴代最長となる14年間の在任記録を樹立しました。その後を継いだ福尾誠(まことお兄さん)の圧倒的なフィジカルと爽やかなキャラクター、そして現役の佐久本和夢(かずむお兄さん)へと、伝統は確実に受け継がれています。