バスで酔いにくい席はここ!揺れない座席の選び方とプロ直伝の予防策

バスで酔いにくい席はここ!揺れない座席の選び方とプロ直伝の予防策

バスで酔いにくい席はここ!揺れない座席の選び方とプロ直伝の予防策を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

バス酔いを避けたい場合、絶対に避けるべきなのが「最後列付近の後部座席」と「タイヤの真上にあたる席」です。

後部座席で揺れが激しくなる原因は、力学的な構造にあります。バスの後輪から後ろの部分(オーバーハング)は、ハンドル操作のたびに振り子のように大きく振られる構造になっています。そのため、前方に比べて横揺れと遠心力が約1.5倍から2倍近く増幅されて体に伝わります。

さらに、観光バスや夜行バスで盲点となりやすいのがタイヤの上の座席です。タイヤハウスの真上に位置する席は、足元が盛り上がっていて体勢が窮屈になりやすいだけでなく、路面からの衝撃をサスペンション越しにダイレクトに受けます。小刻みな縦揺れ(突き上げ)が絶え間なく続くため、自律神経が刺激されて急速に気分が悪くなる危険性が高まります。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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