IT業界へのパスポートとされる「基本情報技術者試験」。その難易度の高さから独学では挫折する者も多いが、認定校に通うことで「午前試験免除制度」を活用できるメリットは極めて大きい。修了試験に合格すれば、本番では午後試験(科目B試験)のみに集中できるため、合格率は跳ね上がる。
さらに、文部科学省が認定する「職業実践専門課程」の認可を受けている学校は、企業と連携した実務教育がカリキュラムに組み込まれている証拠だ。シラバスの策定や授業評価に現役の企業人が参画しているため、教科書通りの古い技術を延々と学ばされるリスクを回避できる。
国のお墨付きがある認可枠を正しく確認することは、単なるステータス確認ではなく、カリキュラムの鮮度を保証する安全装置といえる。