長期間にわたって良好なパートナーシップを築いている夫婦は、無意識のうちにいくつかの共通したルールや習慣を共有しています。
第一に挙げられるのが、「不満を溜め込まず、その日のうちに穏やかに話し合う」という姿勢です。感情的に怒りをぶつけるのではなく、「私はこう感じて少し悲しかった」と主語を自分にして伝えるアサーティブなコミュニケーションを徹底することで、関係の亀裂を未然に防ぎます。
第二に、子どもが生まれた後でも「パパ・ママ」としてだけでなく、「一組の男女」としての時間を意識的に作ることです。月に一度は二人だけで外食に出かけたり、子どもが寝静まった後にゆっくりお茶を飲みながら会話を交わしたりする時間が、恋愛感情を保ち続けるための重要なスパイスとなります。