このフィーバーは日本国内にとどまらない。ソウル、台北、バンコク、さらにはロサンゼルスやパリでも、日本の人気キャラクターの限定ショップには連日大行列ができる。言語の壁を越えるシンプルなデザインと、普遍的な感情を描いたストーリーが、グローバルなZ世代・α世代の琴線に触れているのだ。
海外のファンコミュニティでは、日本語の擬音語やニュアンスがそのまま英訳され、独自のネットミームとして楽しまれている。日本発のキャラクターIPは、もはや単なるサブカルチャーではなく、世界共通のコミュニケーション言語になりつつある。