2018年ロシア大会、2026年カタール大会と2度のワールドカップを経験してきた柴崎岳。強豪国相手に主導権を握り、試合を落ち着かせる「テンポの支配力」を持つ司令塔の価値は、国際大会の緊迫した局面でこそ真価を発揮します。
若手主体のスピードとインテンシティを武器とする現在の代表チームにおいて、百戦錬磨の経験を持つゲームチェンジャーの存在は極めて貴重です。鹿島アントラーズで圧巻のパフォーマンスを維持し続ける柴崎岳の日本代表復帰の可能性は決してゼロではなく、勝負の行方を左右する切り札としての再招集に期待が高まります。