銀行の窓口営業日は、恣意的に決められているわけではありません。銀行法第15条および同行法施行令第5条の規定に基づき、土曜日、日曜日、祝日(国民の祝日に関する法律に規定する休日)、ならびに12月31日から翌年1月3日までの4日間が休日と定められています。したがって、全国の支店窓口はこの法令スケジュールに完全に連動して稼働します。
2026年の暦を見ると、5月のゴールデンウィークは5月2日(土)から5月6日(水・振替休日)までの5連休となります。この間、一般の店頭窓口は完全にシャットダウンされます。さらに2026年は、9月に「敬老の日(9月21日)」と「秋分の日(9月23日)」に挟まれた9月22日(火)が祝日法による「国民の休日」となるため、9月19日(土)から9月23日(水・祝)にかけて5連休(いわゆるシルバーウィーク)が出現します。窓口でのまとまった資金移動や融資・各種手続きを予定している方は、連休突入前の平日に完了させておく必要があります。