ニトリとデコホームの最大の違いは、「取扱商品のカテゴリー構成」と「立地戦略」にあります。郊外のロードサイドを中心に展開するニトリ大型店舗がベッドやソファ、大型ダイニングセットからリフォーム設備までを網羅する「住まいのトータルコーディネート」を提供するのに対し、デコホームは「毎日を心地よく彩る普段使いの雑貨」にフォーカスしています。
売場面積を比較すると、郊外大型店が約3,000〜5,000平方メートル規模であるのに対し、デコホームは駅ビルやショッピングセンター内のテナントとして数百平方メートル規模で出店されています。持ち帰りやすい生活必需品、ファブリック、キッチングッズ、ヘルス&ビューティー用品に絞り込むことで、日々の買い物のついでに立ち寄れる利便性を実現しました。