テクノロジー系フォーラムやSNSでは、この極薄モデルの登場に対して早くも議論が白熱しています。iPhone Airのバッテリー持ちに関するネットの反応を検証すると、ユーザーの価値観によって期待と不安が真っ二つに分かれている実態が浮かび上がってきます。
肯定派の意見として目立つのは、スマートフォンが年々重くなってきたことに対する疲労感からの解放です。
「最近のスマホは重すぎて手首が痛くなる。バッテリーが多少削られても、5mm台の薄さと軽さが手に入るなら即買いする」
「職場でも車でもワイヤレス充電できる環境があるから、朝から晩まで充電器なしで持つなら全く問題ない」
一方で、慎重派や否定派からは実用性を危惧するシビアな声が相次いでいます。
「薄型化の代償としてモバイルバッテリーを持ち歩く羽目になるなら、本末転倒ではないか」
「数年使い続けてバッテリーが80%台まで劣化したとき、夕方まで持たなくなる恐怖がある」
現場目線で言えば、日中の充電環境が整っている都市部のビジネスパーソンからは好意的に迎えられている一方、屋外での活動時間が長い層や位置情報ゲームを愛用する層からは強い警戒感を持たれているのが現実です。