Q1:日英同盟が結ばれた正確な年号と場所はどこですか?
A1:1902年(明治35年)1月30日、ロンドンの英国外務省において、日本の林董(はやし ただす)駐英公使と英国外相ランズダウン侯爵の間で調印されました。
Q2:小村寿太郎と桂太郎はどのような役割を果たしましたか?
A2:桂太郎首相は同盟締結を強力に主導し、外務大臣の小村寿太郎は伊藤博文らの日露協商派を説得しつつ、対等な条約内容の策定と交渉を取りまとめました。両者の強固な政治的リーダーシップが同盟実現の原動力となりました。
Q3:日英同盟が破棄された後、日本に何が起きましたか?
A3:英国という国際協調のブレーキ役を失った日本は、国際連盟脱退を経て急速に外交的孤立を深めました。その後、軍部主導で日独伊三国同盟を締結し、太平洋戦争(第二次世界大戦)への道を歩むこととなりました。