読者の最大の関心事である「平次と和葉は現在付き合っているのか」という疑問に対し、最新の原作エピソードおよび劇場版の展開からその真相を紐解きます。長年「幼馴染以上、恋人未満」の距離を保ち続けてきた2人の関係は、今まさに決定的な局面を迎えています。
興行収入150億円を突破した劇場版『100万ドルの五稜星』のクライマックスにおいて、平次は函館山の100万ドルの夜景をバックに「和葉、お前が好きなんや」と魂の告白を放ちました。しかし、直前に投げ込まれたスタングレネード(閃光弾)の轟音によって和葉の耳には届かず、劇場版の時点では惜しくもすれ違いに終わるという展開が描かれました。
しかし、物語はここで停滞しませんでした。原作者・青山剛昌が紡ぐ原作サンデー本誌および単行本の最新シリーズ(通天閣・浪速関連エピソード)において、平次はロンドンで新一が蘭に告白した「絶景のシチュエーション」へのこだわりを脱ぎ捨て、泥臭くも紛れもない本気の告白を和葉へとぶつける展開が描かれました。長年のすれ違いに終止符が打たれ、2人の関係は名実ともに公式カップルとしての新たなステージへと移行しています。